地域情報ブログ

その他2022.03.11

三重県の有効求人倍率(2022年1月) 前月比0.04ポイント増の1.33倍

みなさん、こんにちは。リージョナルキャリア三重の知野見です。

今回は、三重労働局が発表した、県内の有効求人倍率(2022年1月分)についてお伝えします。

(参照:「一般職業紹介状況(令和4年1月内容)」三重労働局)

2022年1月 有効求人倍率(三重県)

三重労働局によると、県内の有効求人倍率(季節調整値)は、前月より0.04ポイント増の1.33倍で、令和2年3月以来の1.3倍超えとなりました。

新規求人倍率(季節調整値)は前月同値の2.22倍です。

有効求人数は前月比4.6%増の34,002人、有効求職者数は1.1%増の25,549人と、ともに増加傾向にあります。しかし三重労働局は「県内の雇用情勢は、持ち直しの動きが広がりつつあるものの、新型コロナウイルス感染症が雇用に与える影響に注意する必要がある」としています。

(参照、引用:『三重県の一般職業紹介状況《令和4年1月内容》』PDF

また西田和史局長は記者会見で、「有効求人倍率の増加要因について『製造業の伸びが大きい』としつつ『ウクライナ情勢によって原材料が高騰すれば生産調整などの影響が出る恐れはある』」との見解を示しました。

(引用:「2022年3月5日 伊勢新聞『有効求人倍1.33倍 1月の三重県内、コロナ禍前以来』」

改善の傾向が見られる求人倍率ですが、今後もその動向を注視していく必要がありそうです。

1月の各地の有効求人倍率は以下の通りです。

【三重】1.33倍(+0.04)
【岐阜】1.58倍(+0.04)
【愛知】1.27倍(+0.01)
【東京】1.26倍(+0.03)
【全国】1.20倍(+0.03)
※全国順位は、岐阜3位、三重22位、愛知27位、東京29位です。

2022年1月 有効求人倍率の推移(全国・三重)

有効求人倍率推移データ(三重)_202203.jpg

この記事を書いた人

リージョナルキャリア三重

バックナンバー

その他

2022.11.01

三重県の有効求人倍率(2022年9月) 前月と同数値の1.43倍

みなさん、こんにちは!リージョナルキャリア三重です。2022年7月の有効求人倍率が発表されました。(参照:一般職業紹介状況(令和4年9月内容)|三重労働局)  「有効求人倍率とは」 厚生労働省が毎月公表している統計値の一つで、「求職者1人に対して、企業などから何件の求人があるか」を示します。 有効求

企業

2022.10.21

後継者を探している、和食を中心とした多店舗展開の飲食業

皆さん、こんにちは。リージョナルキャリア三重の三田です。今回は、飲食業で独立して規模を大きくしたいと思っている方や、既に飲食業を手掛けていて多店舗展開を目指している方に耳よりな会社の情報をご紹介します。その会社は有限会社大黒屋と言います。三重県多気郡大台町のJR三瀬谷駅前に本店があり、大黒屋という和

企業

2022.10.11

元福岡ソフトバンクホークスの選手が後継者として支える養豚業

みなさん、こんにちは。リージョナルキャリア三重の三田です。今回は三重の注目企業と、そこで働く若き後継者のセカンドキャリアをご紹介します。有限会社一志ピックファームをご存じでしょうか。名前の通り合併前の一志郡一志町(現在の津市一志町)にある養豚場です。一志町の大自然の中で常時約6,500頭の豚を飼育し

その他

2022.10.06

三重県の有効求人倍率(2022年8月) 前月比0.01ポイント増の1.43倍

みなさん、こんにちは!リージョナルキャリア三重です。2022年7月の有効求人倍率が発表されました。(参照:一般職業紹介状況(令和4年8月内容)|三重労働局)  「有効求人倍率とは」 厚生労働省が毎月公表している統計値の一つで、「求職者1人に対して、企業などから何件の求人があるか」を示します。 有効求

その他

2022.09.30

キャリアアップのための自己投資

みなさん、こんにちは。リージョナルキャリア三重の瀬古です。今回は「キャリアアップのための自己投資」についてお話ししたいと思います。 「人生100年時代」を受け、文部科学省や厚生労働省を中心に「リカレント教育」の拡充がなされています。 例えば、ポータルサイト「マナパス」では、社会人の学び直しに役立つ講

他の記事を検索する

検索

ページトップへ戻る